2015年3月24日火曜日

指名されるライターになるには/ライターの仕事とは 第8回

関西の編集プロダクション「株式会社これから」では今、
編集ライターの仕事に意欲のある人材を募集しています。
そこで何回かに渡って、
ライターというお仕事の話を掲載したいと思います。
今回はその8回目です。

「指名されるライターになるには」なんて題名にしていますが、
お仕事を指名で受注するのは本当にたいへんで、難しいです。

文章が上手だったら必ず指名されるわけでもありません。
経験をたくさん積んだら大丈夫、というわけでもないです。
どうしたらいいか、正解はわからないけれど、
何かひとつでも、強みを持っているといいとは思います。

何か特定の分野をよく知っているとか、
そういうのがある人は、それが強みになるのでしょうが、
特に何もない場合は、どうすればいいんでしょうか。
株式会社これからのライターは、編集や企画もやります。
少しでも強みを増やせば、指名される可能性が上がるからです。

では、編集とはどんなお仕事なのでしょうか。

たとえば雑誌の場合、
どんな誌面にするか考えて取材先を選んだり、
カメラマンやイラストレーターといった制作スタッフを決めたりします。
ページネーションやサムネールを考える場合もあるし、
スケジュール管理をしたり、取材先にアポイントをとったりします。
担当誌面ができあがるまでの、すべてを仕切る場合が多いです。

ライターは、
「どんな資料を使って、何をどう書くか指示してもらえる」
と思っている人が結構多いような気がします。
そういう仕事もありますが、
「決まっていないことが大半で、シメキリは決まっている」
というケースも割と多いのが現実です。
「書くのだけが仕事」なんて思って指示を待っているのではなく、
自分から「いい誌面になるように、できるだけのことをする」、
だから株式会社これからでは、
制作スタッフを編集ライターとしています。

正直、
「編集もするほうが、仕事は楽しい」とも思います。

どんなに端っこの、短い文章でも、
自ら仕掛けをつくり、その存在意義をわかった上で書けば、十分に光ります。
自分の原稿は、自分で光らせる。
「いいな」と思った写真やイラストを光らせる。
編集の力を高めれば、その可能性を高めていくことができるのです。


「太陽みたいに仕事をしよう」株式会社これから


募集の対象となる方
○業界を問わず、就職した経験のある方。
○業界の経験・未経験を問いません。
○ワードを使っての入力ができる方。

ご連絡はご面倒ですが、
お問い合わせフォームからお願いします。
http://www.corecara.co.jp/form.phtml

株式会社これから
chief executive officer 久保田説子