2015年4月30日木曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.30

最近、東野圭吾の小説「マスカレード・ホテル」を読みました。

高級ホテルを舞台に起こる事件をホテルマンと刑事の視点から
それぞれ描いたミステリーで、読み応え抜群。面白かったです。

取材協力したホテル「ロイヤルパークホテル」では、
この作品とコラボしたイベントを今までに数回、開催しているそうです。
このゴールデンウィークにも、小説に登場するホテルマンから研修を受ける新人という設定で、
謎解きに挑戦するイベントが開催されます。

作品の世界観を充分に堪能でき、最後にはスペシャルメニューまで楽しめるそうですから、
ファンにはたまらない一日になりそうですね!

2015年4月27日月曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.27

最近、ジャーサラダが流行っていますね。
ガラス瓶に野菜やドレッシングを入れるだけの手軽さと保存のしやすさ、
カラフルな見た目の可愛らしさが人気の秘密だそう。

IKEAでは先日、レストランに期間限定で登場したそうです。
さらに、食べ終えたジャーは持ち帰り可能。
もちろんIKEAで売られている容器です。
シンプルですが、IKEAの魅力が掛け合わさったすごいキャンペーンだと感じました。

2015年4月24日金曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.24

ゴールデンウィーク、サンリオピューロランドでゾンビイベントが開催されます。

夜の園内で、迫りくるゾンビから逃げつつ、ミッションをクリアするというもの。
1000枚のチケットが前売りだけで完売したそうですから、すごい人気ですね。
ゾンビ好きの私としては、ぜひとも行きたかったです。

なお、閉園後の貸し切りイベントのため、キティちゃんといったキャラクターは出演しないとのこと。
それでも、メルヘンチックな園内にゾンビが発生するというギャップが、
期待感をいっそう煽っているように思えます。

2015年4月23日木曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.23

昨日、ファッション通販サイト「zozotown」で、
約2万点もの商品の価格が0円になっていたそうです。

不具合やミスかと思いきや、昨年10周年を迎えてのキャンペーンだったそう。
服やファッション小物、腕時計など、さまざまな価格帯の商品が
顧客にサプライズプレゼントされたようです。

事前に告知していなかったため、購入できた顧客はラッキーだし、盛り上がりますよね。
話題性もあり、心憎いキャンペーンだなあと思いました。

2015年4月22日水曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.22

802で流れていた、山下達郎の曲にハマっています。

96年、ミスタードーナツのために書き下ろした「DONUT SONG」。
何となくサビに聞きなじみがあったものの、今まで知りませんでした。

シンプルなのに楽しさや可愛らしさがギュッと詰まった歌詞が気になって調べてみたら、
恋の妄想というか、赤裸々な願望が隠されているとの解説を見つけました。
嘘かまことか分かりませんが、ツイスト、ハニーディップ、エンゼルクリームといった
ドーナツに比喩が込められているとのこと。

なお、妻の竹内まりやもドーナツショップを歌詞に登場させているそう。
遊び心があって、すてきです。

2015年4月21日火曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.21

日本の母子手帳が今、海外で活躍しています。

モンゴルでは「ピンクブック」と呼ばれ親しまれているそう。
検診の受診率が向上したり、合併症が見つかったり、
さらには夫など家族の喫煙率も低下するなど、
健康意識の高まりにつながっているようです。

昨年からは、海外在住の日本人にも母子手帳を配布する取り組みがスタートしたそう。
母子手帳って、妊婦さんにとって大切なものなんですね。
なんとなく、妊娠したら配られる程度しか知らなかったので驚きました。

2015年4月20日月曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.20

90年代に少女マンガ誌「りぼん」で連載していた作品「こどものおもちゃ」が、
今年、舞台化されるそうです。

当時、アニメ化されたり、アニメに出てくるアイテムが商品化されたりとかなりの人気でした。
私も世代ど真ん中なので、すべて網羅していた記憶があります。
もちろん、舞台も観たいのですが…。
東京で10日間のみの公演なので、迷いどころです。

2015年4月17日金曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.17

星野リゾートが試験的に、入れ墨でも大浴場に入れる仕組みづくりをスタート。

専用のシールで隠れる範囲であればOKとして、
外国人観光客なども温泉を楽しめるように始めるそうです。

発表後は賛否両論、喧々諤々でしたが
「これを考える機会にしたい」との社長コメントが素敵でした。

海外では、インバウンドに対する異文化理解が
どのように進んでいるのか気になります。

指名されるライターになるには/ライターの仕事とは 第13回

関西の編集プロダクション「株式会社これから」は、
編集ライターの仕事に興味のある人材を応援しています。
そこで何回かに渡って、
ライターというお仕事の話を掲載したいと思います。
今回はその13回目です。


「ライターになるには」って検索すると、
いろんな方法がヒットします。
「文章を書く」という仕事内容そのものはシンプルだから、
「すぐなれる」と思う人も多いかもしれないし、
「すぐなれる」と誘いたくなる人も多いみたい。

どの仕事でもそうなのでしょうが、
ライターも、
「なること」以上に「続けること」が大切だし、難しいです。

「指名される」というのは、
そのために必要不可欠な条件だから、
そうありたいという気持ちをこめて、タイトルにしています。

では、続けるにはどうすればいいのでしょう。

あたりまえのことですが、
ライターだって、人間です。
病気もすれば、彼とケンカして泣いたりもする。
でも、シメキリは待ってくれません。

場合によっては、結婚したり、子どもを産んだり、介護したりする。
1か月前から準備してきた座談会取材当日に、
子どもが熱を出しちゃうってこともありえます。

彼と別れる瀬戸際でも、気持ちの整理をつけて、
いつもどおりの原稿が書けるかどうか。
子どもを看病してくれる人を見つけられるかどうか。
真夜中に介護で何度も起きた次の朝、取材に行けるかどうか。

実はこのすべてが、ライターとしての大きな土台ともなります。

受験、就活、転職、起業、結婚、出産、介護、
自分自身、もがきながら経験したことが、
取材するとき、原稿を書くときの「引き出し」をつくってくれる。

取材対象の方々も、ライターの書いた文章を読む人も、
同じくもがいて生きている人間だからでしょう。

傷ついた家族を思いやる温かなエピソードにうなずき、
仕事で受けた大きなダメージの辛さに同期して…
泣いちゃうよ、ほんと。
そして、書いていいことと、伏せることの線引きもしなきゃ…
どう聞くか、どう書くか。
それは、どう生きているかで変わっていきます。

続けていくことで、
たったひとりの、
その人にしかできない仕事ができるのだと思います。


「めざせ唯一無二」株式会社これから


編集ライターに興味がある方からの、
お問い合わせを受け付けています。

ご面倒ですが、
お問い合わせフォームからお願いします。
http://www.corecara.co.jp/form.phtml

株式会社これから
chief executive officer 久保田説子

2015年4月16日木曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.16

最近、都市部を中心に24時間営業のフィットネスクラブが増えているそうです。

外資系をはじめ、いくつかの企業が進出しているそう。
プールやスタジオレッスンを設けないことによって、
小規模かつほぼ無人まで人員を抑えて営業するようですよ。

そのため、利用料金も比較的リーズナブル。
デイタイムは無理でも、早朝や深夜もOKなら、
フレキシブルに通えるという会社勤めの人が多いそうです。

今後ますます、フィットネスクラブがコンビニ化していくのでは、とのこと。
サッと入ってパパッと運動できるなら、私も利用してみたいです。

2015年4月15日水曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.15

JR西日本の駅ナカにあるハートインやキヨスクといったコンビニが
今、続々とセブンイレブンにリニューアルしているそうです。

それまでは新聞やタバコなど、男性ビジネスマンを主なターゲットにした
いわゆるクイックニーズを重視していたものの、これらの需要が下がり、
ターゲットも、ニーズも多様化してきたことでセブンイレブンの出番となったようです。

確かに、セブンイレブンならPB商品も充実していて、品揃えが豊富ですよね。

でも、最近セブンイレブンばかりが駅ナカも、街中にも増えすぎていて、
日本人がみんな同じものを食べているような、
セブンイレブンの食事で自分の体が出来上がっているような、
複雑な気持ちになります。

与えられる利便性のままに利用するのではなく、
ほどよい線引きを考えないといけないなあと感じています。

2015年4月13日月曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.13

今、auショップに行くと誰でも
「金太郎飴」がもらえるそうです。

auの新CMと連動したキャンペーンで、
金太郎が自分と桃太郎、浦島太郎を
モチーフにした3種類の飴を作るというもの。

実際、CMに出てくるアイテムなら
よりほしくなるキャンペーングッズになりそうですね。

なお、こちらは
au以外のユーザーももらえるそう。
好感度1位を獲得したCMとあって、
人気が高いようなので
この機会にファンが鞍替え、なんてこともありえそうですね。

2015年4月9日木曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.9

草食男子の蔓延に逆らうように、
最近「マッチョ」業界が盛んだそうです。

先日、1日限定でオープンして大盛況となった「マッチョカフェ」では、
鍛えあげた肉体美を誇る店員が、訪れるお客さんをおもてなし。
マッチョゆかりのメニューをいただきながら、
チェキで一緒に写真撮影できる「マチェキ」、
席についてもらい会話できる「着席マッチョ」
などを楽しむことができたそうです。

同じく、主催者が開催したのは
マッチョが添乗員を務める「マッチョバスツアー」。
お迎えのお姫さまだっこにはじまり、道中でショータイム、
大運動会といった催しが行われます。
最後は、マッチョを見慣れたお客さんがスムーズに現実世界へと戻れるようにと、
標準体型のスタッフを眺める時間まで設けられているそう。

笑いのセンス冴えわたる企画の数々に、脱帽です。
女性だけでなく、男性もこぞって参加されているそうですよ。

2015年4月8日水曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.8

この間、ネットのニュースか何かで
「アメリカの警察官がいつもドーナツを食べているのはなぜ?」
といったトピックを見かけました。

気になって調べたところ、最大手のドーナツチェーンが
「制服かパトカーで来店すれば割引または無料」
という太っ腹なサービスを行っているそうです。

結果、警察官のおやつにドーナツがチョイスされるケースが増え、
そうしたイメージができあがったのではないか、とのこと。

お店側はなんと、防犯効果を期待しているそう。
警備会社を雇うよりはるかに安く、ウィンウィンですね。
アメリカならではの話だと感心しました…が、わりと有名なんでしょうか?

指名されるライターになるには/ライターの仕事とは 第12回

関西の編集プロダクション「株式会社これから」は、
編集ライターの仕事に興味のある人材を応援しています。
そこで何回かに渡って、
ライターというお仕事の話を掲載したいと思います。
今回はその12回目です。


「どうしたら、文章を書くのがうまくなりますか?」。
ライター志望の方以外からも、結構よく聞かれます。
…知りたいなあ、私も…。

ライターになりたての頃、
私のまわりにはカメラマン、デザイナーをはじめたばかりの人が
たくさんいました。
その中に
尊敬するデザイナーさんの制作した作品を
まるで模写するように真似しながら練習している人がいました。

私も、その人の気持ちがよくわかります。

私の場合、お仕事をもらっている雑誌のライターさんで、
最も優秀と言われている人の文章を、
憶えるくらい読んでいました。
雑誌によって、好まれるテイストやテンポが違うから、
「この雑誌だったら、この人」なんて狙って読む。
かっこいい表現を他誌で見つけたら
「私の書いてる雑誌には、ちょっと冒険だけど…」と思いつつも、メモっておく。

いざ自分が書くときには
「この人みたいには、書けてないよなあ…」と悩み、
それを意識すればするほど、
1本の原稿に時間がかかって、かかって、かかって、
かかりまくっていたのを覚えています。
ずっと見ていると目が慣れてしまって、
正確に判断できなくなるから、ほかのことして忘れてからもう一度。

雑誌だけじゃなく、電車の中吊りにも、
ホームページにもブログにも、
日常会話の中にさえ、参考になる文案はうじゃうじゃしてます。
すてきな表現を見つけたら
「やられた!」とか「もらった!」とか、
勝手につぶやいて、へんな人になったりします。

このあいだ初めて知ったんですが、
「真似」って「学ぶ」と同じ語源なんだそうです。

どんなに真似してみても、パクリになったりはしません。
作家なら「パクリちゃうの」と言われるかもだけど、
ライターは扱う内容で文章が変わってしまうから、
パクリになりようがないんです。

「私からは、いいと思うとこだけ吸収すればいいから。
どんなに忠実に真似したつもりでも、
久保田2号になったりは、絶対にしないから」。
うちのスタッフにも、そう言うようにしてます。

読んで書いて、また読んで書く。
キャッチボールと素振りの、繰り返しって感じでしょうか。


「食べるように読んだ文章が、やがて栄養になる」株式会社これから


編集ライターに興味がある方からの、
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株式会社これから
chief executive officer 久保田説子

2015年4月7日火曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.7

1日にひっそりと設立した、ウソみたいに怖い会社「株式会社闇」。

さまざな仕掛けが施された怖いホームページ、83円の資本金など、
ネタとしか思えない工夫の数々にネットなどでは
「エイプリルフールのいたずらでは」と思われていたそうですが、
ホラーコンテンツの企画、制作を行うれっきとした企業だそうです。

西区にある制作会社が親会社とのこと。
どんな仕事をされるのか気になりますが、私は見られませんでした…。

2015年4月6日月曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.6

女子高生が何気なく描いた絵がTwitterで話題になり、
単行本の表紙まで飾ったというニュースを発見。

黒板に「アナと雪の女王」のワンシーンを描き、
Twitterに投稿したところたちまち話題となり、
編集者の目に止まったことで
宮部みゆきの最新作の表紙を担当することになったそう。

最近、こうした「黒板アート」が盛んだそうです。
黒板という学生っぽさと、ハイレベルな絵の間に生まれるギャップが
魅力かなあと感じました。

2015年4月3日金曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.3

とある敷地内での放置自転車をやめさせるため
「ご自由にお持ちください」
と立て看板を設置したら効果てきめんだった、
という一休さんのトンチみたいな話を聞いたことがあります。

自転車やバイクの盗難を防ぐため、
デザイナー志望の男性が考案したのは「鳥の○○○シール」。
サドルに貼っておけば、リアルなビジュアルと質感のおかげで
ユニークな防犯につながりそうです。

ユニバーサルデザインが広まる昨今
「イメージと機能が結びつきにくいからこそ、解決できることもあるのでは」
という発想から生まれたそうです。

広まれば広まるほど、効果が薄れてしまうことだけが唯一のウィークポイント
だそうですが、それはそれで、面白そうですね。

2015年4月2日木曜日

指名されるライターになるには/ライターの仕事とは 第11回

関西の編集プロダクション「株式会社これから」は、
編集ライターの仕事に興味のある人材を応援しています。
そこで何回かに渡って、
ライターというお仕事の話を掲載したいと思います。
今回はその11回目です。


仕事をするのに「才能」って、関係あるのでしょうか。
私は、関係あると思います。

仕事関連の情報誌やウェブの
人物取材をこれまでたくさん担当してきたため、
いろんな職種の人に仕事の話を聞いてきました。

シェフ、弁護士、医師、建築士、庭師、塾講師、映画監督、女優、SE、
フラワーデザイナー、大学教授、フードコーディネーター、コンサルタント、
銀行員、ホテルマン、ドッグトレーナー、営業、開発、研究員、製造…

お仕事ぶりが見事で、
「これは才能としか言いようがないなー」と思うことはよくありました。
ディレクターさん、カメラマンさん、デザイナーさんについても、
一緒に仕事をしていて「天才かも」と思うことがあります。

でも、才能って、おかしなもんだなあとも思います。

「熟練工にしかできない、ミクロン単位の精巧な加工」って、
ただ長年やっていれば誰にでもできるのでしょうか。…無理でしょうね、きっと。
「好きなことを続けていれば」とも言われるけど、
「ギタリストになりたくて人一倍練習したのに、なぜかボーカリストになっちゃった」
なんてケースも結構よく聞きます。

ちなみに私は大学を卒業するまで、漫画家になりたかったんです。
描くのが好きで、小学生の頃から練習していました。
でも、今の仕事は編集ライターです。

フリーのライターとして初めて仕事をしたとき、
「また、お仕事お願いしますね」と言ってもらいました。
そのとき「私がやっていいんだ」と、すごくうれしかったです。
「できなかったこと」にこだわらずに、
「してほしいと言ってもらえること」を大切にしなきゃと思いました。

「また、お仕事お願いしますね」と言われる理由は、
ライターさんによってきっとさまざまで、
国語力かもしれないし、人脈とか、情報量とか、スピードとか、人柄とか、
何かひとつ専門分野を持っているとか、突撃取材力とか、
ミスが少ない、文章に味がある、のみこみが早い、笑えるネタが豊富、
カメラができる…何となく好かれるという人までいます。

どれも、才能です。

専門分野があれば、さらに磨きをかければいいし、
スピードが強みなら、その期待に応え続ければいいし、
人脈で勝負したいなら、それをアピールすべきだと思います。

才能って鉱脈みたいなもんで、
あきらめない限り、たくさん見つかります。
きっと生まれたときは、誰もが天才なのでしょう。
まわりから拍手をもらえたら、それこそが才能です。


「才能の在りかを探し続ける」株式会社これから


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株式会社これから
chief executive officer 久保田説子

2015年4月1日水曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.4.1

最近、中高生の間で一番アツイSNSは「ミックスチャンネル」だそうです。

10秒間の動画を「LOVE」「おもしろ」など、いくつかのカテゴリーに分けて投稿。
リンク機能やファン機能があるため、ユーザー同士がよりつながりやすいようです。

特に人気が高いのは、カップルの動画だそう。
専門家が「隣の学校の面白い日常をのぞくようなエンターテインメント感」
と分析するとおり、仲間内で遊ぶような内容でもウケるようです。

大人が驚いてしまうような投稿であっても、
中高生にとっては同世代の人気を集められる楽しさが勝るんでしょうね。

私も、10代後半ならハマっていたかもしれません。