2015年3月4日水曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.3.4

アーブル美術館という、親子3人のユニットがいるそうです。

母がほしいといった絵を息子が描いてみせたことをきっかけに、
名画の摸写を中心とした作品を生んでいるそう。

「大贋作展」と題した展覧会を各地で開催したり、

菓子のパッケージを手がけたりと、広く活躍しています。
のびのびと描かれた名作の数々に、
新しい魅力がプラスされていてとても素敵です。