2015年2月20日金曜日

チーフ山森の直感力レポート 2015.2.20

肌の一部の色素を失う病を持った
モデルが注目を浴びています。

ウィニー・ハーロウというカナダ出身の女性で、
子どものころ、
マイケルジャクソンも患っていたといわれる「尋常性白斑」を発症。
ブラウンの肌のところどころが真っ白になったそうです。

現代医学で肌をすべて白くすることも可能だそうですが、
小さいころからいじめに悩まされながらも、
そのままの姿でモデルデビュー。

インタビューでの
「神様は私を黒人にも白人にもしなかった」という一言がとても素敵でした。
溌剌とした笑顔に、世界が虜になっているそうですよ!