2015年6月5日金曜日

チーフ山森の直感力レポート2015.6.5

名作「天使にラブソングを」がディズニーによってリメイクされるそうです。

私の大好きな映画のひとつなのですが、主演が前作と同じ女優かどうかが気になります。
最近は、アカペラに打ち込む女子高生を描いた「ピッチ・パーフェクト」も、
続編が決まるほどの人気だそうです。

社会情勢が不安定な時代は、破壊的な映画が作られる傾向にあるそうですが、
ゴスペル、アカペラを扱った映画が一方でリバイバルされ、
一方で新たな人気作に押し上げられるのは、何か意味があるのでしょうか。